てきとうに。

日常生活とかゲーム感想をつらつら書くところです。

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服用2日目

 

全然寝れない

わたしが今まで寝れていたのは薬のおかげだったのかという認識ができた

いつもなら眠いはずの時間さえ頭が冴えて寝れない 目は疲れてる

 

日中1回も眠くならなかった

薬ってやっぱそういう作用あるんだな

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服用1日目備忘録

 

なんか普通に寝れなかった。

昼間に睡眠とったけど意識あったし寝た気がしない。

目は疲れてるけど脳が覚醒してる感じ。

 

あとお茶が不味く感じる

薬のせい?

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以前行っていた病院から転院して

新しい病院に行った。

前の病院は明確な判断もなくうつ病…じゃないけどうつ病にしときますね〜っていう診察だった。というかそもそもこの病院は薬もらうだけの病院なのでクリニックとは程遠いものだった。建物は綺麗だが。

 

元々心臓の痛みで通っていたため、徐々に精神が参ってしまったが、通っていた病院はあくまで物理的な心臓の痛みを治すとこであってメンタルをクリニックする場所でもないことは承知していたし(心療内科だけど)、「気の迷い」と担当医から言われてもそんなもんかと思っていた。嘘。ちょっとムカついた。

 

だが4年間、下手すればそれ以上飲んでも飲んでも治らない。精神病は長い付き合いになるとは言ってもこういう気の迷いと言われた担当医からは離れたかったため、転院することを決意した。

 

転院先も綺麗な建物だった。だが決定的に違うのは待ち時間だった。以前は1分もない診察で適当に話して終わっていた診察だったが、予約をとっていたとて結構待った。それだけ患者の話を聞いてることなんだと思った。問診を書いて以前の病院で紹介状を書いて出していたため、スムーズだったと思う。

わたしは鳥頭なのであんまり過去のことを思い出せなくて通っていたときの病状をいまいちピンと思い出せず、うっせえわうっせえわ……すみません。うっせえわがサブスクで流れたのでつい。

 

診断は適応障害ではないかのことだった。この診断でどれだけ救われたのだろう。わたしはやっぱり病気なんだ。これは病気だったんだ。そう思うことが出来た。これだけでもかなり儲けものだと思った。これからこの病気について向き合って色々調べていこうと思う。(今日は疲れたからやらない。)

 

ちなみに今回は、

 

レクサプロ 10mg

アリピプラゾール 3mg

⇒気分を落ち着かせる薬

 

クロチアゼパム 5mg

⇒不安や緊張を和らげる薬

 

ネスタ 1mg

⇒寝付きを良くする薬

 

これ1週間で薬代1,200円です。

前の病院では自立支援で1割負担だったので4週間で980円程度だったが、やっぱタケーな!初診での診察に2500円も吹っ飛びましたし。自立支援ってすごかったんやなと。

 

1週間の経過のためにとりあえず鳥頭なわたしが説明できるよう備忘録で残していこうと思う。そんな2/1の幕開け。

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死にたいって簡単に言えるからこそ

死にたいって言えなくて

言葉の重みがないんじゃないかって思ってしまって、

さっき身内に心境を打ち明けました。

 

生きるのが怖い

人といることで呼吸ができない

 

そしたら

真っ当に生きる必要は無いと

 

でもね

それって真っ当に生きてる人が言える

選択肢が有り余ってる人が言える

そういう言葉に聞こえてしまった

 

励ましてるのもわかる

こういう心身の人にどういえばいいかわかんないのもわかる

 

わたしには選択肢が見えなくて

死ぬこと、生きるということをやめるということ

それだけにしか頭になくて

 

これは甘えなのかな

 

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今日は出勤初日でした。

端的に言うと逃げました。

逃げた以上の言葉はありません。

ただ辛いです。

普通の生き方ってなんだろう。

まともに仕事もできず、ただ動悸と腹痛で死にそうになる。

もう嫌だ。

普通の人になりたい。

誰に相談するべきなんでしょうか。