窓用エアコンつけたら親が死にたいと言い出した話。

タイトルそのままです。

窓用エアコンつけたら親が泣き出して死にたい！死んでお前が困ればいい！

って言われたっていうだけの話です。

客観的に見たいのでそれぞれスペック

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わたし（26歳女性）

適応障害で就労継続支援B型に通所中

高校を辞めてからネジが狂った

辞めてから1年生の単位があったのでそのまま通信制２年編入のち卒業

14年に専門学校入学した後、大学に行くため勉学で１年休学、大学入学

２１年卒の芸学卒業

デブ

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泣き出した母親（５６歳）

多分職場のお局的存在

３人の子供を生んで優生卵２名排出

父親と仲が悪い、口も悪い

多分３人育てたから気が強い人間になった

隣人トラブル経験

口癖：あんたにいくら金使ったと思ってるの（攻撃力50%ダウン）

特技：いつそれ言った？言うてみ？

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ワタクシの家、冷房が２つしかなく、両親の部屋のみにしか設置しなかったんですよね

ほいで姉が一人暮らし始めたので私が姉の部屋を使用

どんぐり収入で自分の身の回りのものを買うだけで精一杯で実家に金を入れられず、居候の分際で…とよく言われています。

仕事場が自分の部屋なのですが西日が激しく熱気が籠もって最悪（伏線）

暑いならリビングで仕事すればいいやんと言われていたので机を購入させていただき、リビングに配置したがいいものの親と一緒の空間にいたくないのと居心地最悪でテレビの音がデカく激萎えであまり使ってない状況。

夏場がどうしても夜しんどく、パパッピに頼んで窓用エアコンをつけて夜だけ使用しようと考えた　

そして帰宅したら激おこの母親が登場

聞き流しで覚えてないけど多分めちゃくちゃ悪口言われた

そして最後に泣き出してもう死にたい！死んでお前が困ればいい！

と言われ包丁研ぎだした

という話。

前から親とあんまり接したくないというか人間が好きではない上に親という立場で私の言うとおりにしとけばよかったのよ（口癖２）と毎回言われるのが嫌んちゅすぎたので何かを買うときはいつもなにも言わずに買ってた

まあ今回はバレるわ（でかいから）

なんか支離滅裂だけど明日事業者の方と実家から出られるような話をするのでとりあえずメモで残す

マジで話くだらねえな