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連続更新。

誰も見てないからこそ吐ける言葉ってありますよね。誰も見てない。でも吐かないと自分がしんどい。この気持ちをすれ違った誰か他人に見てもらいたい。微かに少しでもこのことをその人が考えてくれる、ただそれだけで充分。メンヘラポエムかよ。

ちょっと書いててキモいですね。自戒としてこの文章は残しておきます。

突然ですけどSNSって最近きつくないですか。

わたしはSNS、というかTwitter中心で中学生からやってると思います。全く誇れることでもありませんが。高校生時代はTwitter中毒で、一日中張り付いて500前後のツイートをしてたように思います。今思うとおぞましいですが、当時の自分には必要なことだったんだろうなあと。中毒や依存というものって、今の自分の心理状態において必要な行動で、その状態が安定するまでは、わたしはずっとやってても構わないと思いますし。小学生の頃からもうインドアの陰キャ街道まっしぐらみたいな顔面と性格だったので、ハンゲームとか魔法のIらんどとか、テイルズウィーバーとかやってました。「こん＾＾」とか足あと返しとか、懐かしいですね。

まあそれで、そこそこのSNS歴を持ったオタクがTwitterが気持ち悪いとまで思うようになるのも、時が流れるものだなあと思いますね…

気持ち悪いなら見るなよ、って言う人もいると思うんですよ。いや実際見ないようには心がけてはいますし、情報の取捨選択はやっているつもりではいます。実際アカウント総替えしたりもしてますし。

でも、今は情報社会で、情報が何よりの命、とまでは行かないにしろかなり重要になっている社会で、SNSってかなり重宝するアイテムであり、そう簡単には投げ捨てられないモノになっています。Twitterじゃなくても他媒体でいいのではって感じはありますが、日本のSNSで瞬時に流行を掴み取るのは、やっぱりTwitterな気がしますね。匿名性というのもあってやっぱり書き込みやすいというか。

問題はその匿名性と言いますか。やっぱり書き込みやすいので、色々鬱憤や出来事を吐き出しちゃうんですよね。人間って。気持ち悪いと思うようになったのは、それ見ることが、わたしがキツくなってしまった。って感じでしょうか。

Twitterの独自のルールを展開するユーザーや、ノリ、そういったものがしんどさに加速をかけているというか。なにをするにも『炎上』(運営はクソだの、詫び石だの、〇〇はクソだの。)なんというか、すぐ叩く人って、なんだかなあという気持ちですね。過去の私見てる気分です。まーでも炎上というものも一つの経営者の腕、と言いますか。そういう部類のものもありますし、一概に否定もできないというか。それにしたって異常すぎる気もしますが…

それと淫夢厨のノリ。あれは内輪でのみやってほしい。

あと嘘松という言葉もあまり好きではないですね…わたし自身、わたしが苦手な部類のオタクさんで似たような性格の人が集まる、という認識もあったので、おそ松さんブームは辟易していたんですが、(おそ松さんは全く悪くないです。)それにしても晒しあげて嘘松だのリプを送り付けたりするのは、なんというか。己の正義で世界動いてませんからね。そこら辺勘違いしてるオタクさんが多くて気持ち悪いなあと思うようになりましたね。嘘か真かなんて第三者には測りようがないですから、たとえ嘘っぽくても「はぇ〜w」つって鼻で笑って終わり、でいいと思うんですよね。なんか過剰なんですよ、全てにおいて。指摘したくなるのもわかります。わたしも近くにそういう人間がいたので。だからってわざわざ知らない相手に、相手の人間性も図らずに、自分が不快になったからそういう言葉を吐き捨てるってさ…

そういうものが多くて、なんか気持ちが悪いなあと。人間のそういう生々しい感情というか、良くない方面を見続けた結果しんどいという答えになった。という感じ。

だからやめてくださいというつもりもないし、たかだかひとりの意見でどうこうとか思うつもりもない、ただの愚痴です。ちょっと思うことが多かったので、言葉にして整理しておきたかったってだけです。

これ、かなり真理ついててすき

みんなストレス溜まってるんですね。